道とはたらくの第2回目は「イラストレーション」をテーマに仕事を公開。
ロール紙を上のフロアからダイナミックに垂らして、1Fがインスタレーションのような空間に変身。その長ーい紙に参加者も巻き込んで、おもいっきりイラストを描いていきます。
絵の具やサインペン、雲形定規など、普段使っている様々な画材も開放されていて、それを眺めるだけでもカッコイイ。
描かれた紙は商店街にはみ出す勢いで、通りがかりの人たちも興味深そうに足を止め、絵を描いてくれた人も。
様々な作風の絵柄が入り混じって、この場所を象徴するようなイラストに仕上がっていました。
2日目はすこし静かな1日。二人のイラストがストイックに集中して描かれていて、長いロール紙が書のような気迫と雰囲気の仕上がりに。
絵の力はすごいなと再確認できる2日間となりました。
———-イベント概要———-
普段スタジオで行っているイラストレーションの仕事を、
普段の業務や自主制作の中で日常的に描いている絵をペタ
描かれたもの同士がどのように結ばれながら仕事になって
お酒を飲みながら、ご飯を食べながら、カードゲームをし